『祝福を受けた不安』の書評が8月2日付日経に掲載された。

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「地球を一つの生命体になぞらえ、自然発生的な様々な運動を

『毒』への免疫反応ととらえる発想が新鮮。世の中全体の救いを

考える構えの大きさが読後の高揚感をもたらす。阪本啓一訳。」

このように的を射た書評は誠にありがたい。

書いてくださった人がどなたか知らないが、本当に嬉しく、

日本に紹介して良かったな、と思う。

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