JOYWOW塾で話したのは
 
「クレイジーになれ」
 
ちゃんとした商品はコンビニやアマゾンや楽天など、
 
ちゃんとしたお店で買える。製品の耐性試験を重ねたりして、
 
スペックちゃんとしてる。
 
でも、それって、つまらない。
 
価格がだいたい決まってしまってるし。
 
だって今から一所懸命ボールペン作っても、
 
一本100円でしょ?
 
つまらん。
 
「ちゃんとしたお店では買えないものを作ろう」
 
そのためにはクレイジーでなきゃならん。
 
「ちゃんとしてない人たちを見たい」
 
というマイクロインタレストを満たすから、
 
You TubeやTik Tokは人気を集めた。
 
NiziUが熱狂的ファンを集めたのは、
 
素人の女の子が折れたり泣いたり、
 
ちゃんと歌えなかったり踊れなかったりしつつ、
 
成長しようと頑張る過程を並走できたから。
 
AKBとか乃木坂とかジャニーズとか3代目なんたら
 
のようなプロダクションが手塩にかけて
 
「できた結果」ではなく「因」、
 
上流からプロセスを追える楽しさ。
 
個人、中小企業が手をつけるべきはここであり、
 
ちゃんとしてはいけなくて、クレイジーでなければならない。
 
・・・とか言ってたらクレイジー代表の
 
白鳥 光太 が、
 
「ちょっとお知らせがあります」
 
なんだと思ったら
 
「オリジナルステッカーを作りました」
 
と自慢しよる。
 
要らねー(笑)
 
オリジナルTシャツとかステッカー、まじ、要らねー。
 
「あ。うちも作ってます」 津田 直樹 だーつー
 
 
「実はうちも。アマビエのを」 小林 照明 大先生
 
 
藤田 幸次 ミク、
 
 
明石 好弘 ふぐてん
 
 
も作ってることが判明。
 
やっぱ、JOYWOW塾生、おかしいわ(笑)
 
ちゃんとしてないわー(笑)
 
もうこうなったら仕方ない。
 
オリジナルステッカー配りまくって、世の中を困らせてやろう。
 
クレイジーなわしらは、そう決めたのである。
 
欲しい人、困りたい人は各自直接本人たちに連絡してください(笑)