お客様は、無言で買える店に愛を持ち得ない。

商品(製品・サービス)と現金(あるいは電子決済)の交換で済むのなら、

やがてロボットがやる。

お客様との絆をしっかり築いていれば、たとえ隣にまったく同じ商品を

売る店が出店しても、お客様は逃げない。

だから、

いかにお客様と対話するか

にフォーカスするのは重要です。

ビジネスホテルはこの逆に行こう、行こうとしている。

一番重要なお客様とのタッチポイントである

予約をネットに

チェックイン、チェックアウトを器械に

させて、コスト削減したと自分のアタマをナデナデしている。

違うと思う。

滋賀・多羅尾の家の炊きたてご飯(本文とはまったく関係ないずら)

滋賀・多羅尾の家の炊きたてご飯(本文とはまったく関係ないずら)。多羅尾の家は、対話が楽しいのです。