昭和56（1981）年旭化成入社同期会。
みんな、定刻ぴったりに到着。さすが。
名刺を見るとそれぞれ重い役職をかかえているのだが、
互いにざっくばらん、全く遠慮などなくなる。
ああだこうだと笑い合っているとあっという間に時間が過ぎて
しまう。
寺島君とは一体何年ぶりだろう。彼は新人研修の時同じ部屋だった。
いま、「ルームメイト」と書こうとして、ぜんぜん適切じゃないから
やめた（笑）。いまは、えーっと、何やってんだっけ？ 聞いたけど、
忘れた。
伊庭ちゃんとも20年ぶりくらいちゃうか。瞬間で会ったりはしていても、
飲むのはそれくらいぶりである。いや、もっとかもしれない。
酒井さんはSurfin’で「ミスター・チェンの回」のネタ提供してくれた
おもろいおっちゃん。
ぼくのオフィスが横浜だと言ったら返ってきた言葉がふるってる。
「横浜はデートコースだから、好きなんだよ。来週、行っていい？」
次回開催は8月。楽しみである。
そうそう、前回「ゆるみヂカラ～！」と叫んだ小松君、
今回もクールなショットを撮ったので、ここに掲載です。
小松君、「ギンザに踊り子を待たせているので、これからみんなでいこー！」
と気勢をあげて誘ってくれたが遅くなるので、丁重にお断りした。
それにしても、「ギンザの踊り子」って、何なんだろうなあ。
ちょっと気になる。
おーい小松君、この日記の愛読者でもあるので聞こえてると思うけど、
「ギンザの踊り子」って、何？
