10万人の共感ツアー in 大阪
倉敷や三重県からも参加して戴いた大阪共感セミナー。
お久しぶりの顔も集まり、ワクワクのスタート。
本『共感企業』同様、セミナー事例にバイストンが出てくるので、実際に語って
戴いた。
武鑓美香さん（バイストン社広報担当）
無理をお願いして倉敷帆布のバッグと京都SHIBORIANのコラボレーション製品
SHIBOのサンプルをお持ち戴いたので、みんなで回覧。
みんな、倉敷帆布×京都SHIBORIANコラボ製品「SHIBO」に興味しんしん
ゲストとの対談コーナー。
最初は病児保育・病後児保育のNPOノーベル代表・高亜希さん。
高さんと対談中
『共感企業』エピローグに登場願った、高い志を持った社会起業家だ。
いつも背筋がピン、としていて、この姿勢がそのまま高さんの生きるあり方（being）
そのものだなあ、と思った。
背筋がピン、としていて高さんのあり方（being）をそのまま表しています
お二人めはFM802 事業開発部長 藤村滋弘さん。藤村さんとは長い
おつきあいだ。
画面は植村花菜さん
植村花菜（トイレの神様）さんのデビュー秘話や802ブランドがずっと貫いてき
た「新人発掘」という価値資産について語って戴いた。
ソフトな語り口の中に、自らブランド価値を実行してきた体験の重みを感じます
終了後、有志で懇親会。
ビジネスセミナーの懇親会とは思えないはじけぶりに、さすが大阪。
ある人は、興奮さめやらず、会場から家まで歩いて帰ったという。
楽しかったなあ！ 毎日でもやりたいくらいだった。
皆さん、ありがとうございます！
