TETSU-LOWさん(→クリック!)来訪。

熱く語ってくれた。彼の想いはぼくやJOYWOWの向かっている方向と

まったく同じだ。

TETSU-LOWさんの「在り方(being)」がとてもいい。

映像作家としてだけではなく、言えばあちこちにポケットがあって、

さらりと(ここがイケメンのにくいところ。ブスメンだとねちゃり、と

形容詞がつく(笑))いろんなメニューが出てきそうである。

記念写真を撮ろうと思っていたが、イケメンに見とれるあまり、そのまま

帰してしまった(笑)。

これからJOYWOWライブなど、さまざまなところで是非ご一緒したい

ものだ。